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【MLB】大谷翔平 ベーブ・ルース以来の103年ぶり「2桁勝利&2桁本塁打」持ち越しも、116年ぶりに達成した記録とは?

2021年9月27日 08時27分

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リアル二刀流で奮闘した大谷翔平(AP)

リアル二刀流で奮闘した大谷翔平(AP)

◇26日(日本時間27日)MLB エンゼルス1―5マリナーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は、指名打者を解除して打線に入る「2番・投手」の“リアル二刀流”で先発。7イニングを無四球の5安打1失点、10奪三振も勝敗はつかず、1918年レッドソックスのベーブ・ルース以来メジャー103年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」はシーズン最終登板におあずけとなった。打席では3打数1安打だった。
 大谷は前日の同カードで三塁打を2本放った。米データサイトのスタッツによれば「2三塁打のチーム翌試合に、投手で2桁奪三振」は1905年10月、フィラデルフィアに本拠を置いたアスレチックスのチャールズ・ベンダー以来、メジャー116年ぶりだった。
 また、これでホーム防御率1・95で今季を終了。中継局BSウエストによれば、これはドジャースのマックス・シャーザーの1・90に次ぐメジャー2位(最低70イニング)。また、エンゼルス投手では2011年ジェレド・ウィーバーの1・84以来の低い数字(最低50イニング)だった。ちなみに、球団記録は“カリフォルニア超特急”と称された92年ノーラン・ライアンの1・09。
 また、大谷の今季登板で勝敗がつかなかったのは今季12試合目で、これらの防御率は3・00。そのうち10試合が自責2以下だった。

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