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畑岡奈紗がまたやった!! 2日連続ホールインワン 「驚きすぎて言葉が出なかった」【米女子ゴルフ】

2021年9月26日 11時31分

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畑岡奈紗(AP)

畑岡奈紗(AP)

◇25日 米女子ゴルフ アーカンソー選手権第2日(米アーカンソー州、ピナクルCC)
 畑岡奈紗(22)=アビームコンサルティング=が前日に続いてホールインワンを達成。1イーグル、5バーディー、1ボギーで2日連続の65をマークし、通算12アンダーで首位を守った。ミンジ・リー(オーストラリア)もトップに並んでいる。笹生優花(20)=ICTSI=も65で回り、通算6アンダーで44位から9位に急浮上。野村敏京(28)は予選落ちした。
 ◇  ◇
 畑岡がまたやった。前日の11番に続き、今度は6番パー3だ。180ヤード、グリーン奥に小川が流れる難しい設定で5番アイアンを抑えめに打つと、ボールはピンまで一直線。カップ手前1メートルでバウンドし、勢いをつけたままカップに消えた。2日連続のホールインワンだ。
 前日はややミスショット気味だったが、今度は納得いくショットで、快挙の瞬間、キャディーとハイタッチ。テレビカメラに向かって笑顔でVサインをつくった。米女子ツアーではホールインワンが出るたびに2万ドルを小児科病院に寄付することになっており、これで4万ドルを贈ることになった。
 「昨日より打った感触もよかったので、ピンの方に行ったなって思いながら見ていたが、入ってびっくり。急にボールが消えたから、奥の小川に落ちたのかと思った。驚きすぎて言葉が出なかった。病院への寄付に貢献できたことがすごくうれしい」と、プレー後も興奮気味。「宝くじを買えば?」と勧められると「事故にあわないように帰ります。明日も期待されちゃいますよね。ピンを狙っていきますよ」と笑って返した。
 スタート直後はショットが荒れ気味だったが、徐々に前日のリズムを取り戻し、前日ホールインワンの11番は80センチにつけた。2018年に勝ったときの通算21アンダーは大会記録になっている。「それを出すことの難しさは知っているが、明日はそこを目指してやりたい。またここで勝ちたいです」。今季2勝目、ツアー通算5勝目へ、ライバルは3年前の自分だ。

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