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【FC東京】公式戦1000試合目&長谷川監督の誕生日飾れず「敗因は自分自身に選手は罪はない」

2021年9月25日 21時26分

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FC東京―浦和 後半、浦和に敗れ、引き揚げるFC東京の長谷川監督

FC東京―浦和 後半、浦和に敗れ、引き揚げるFC東京の長谷川監督

◇26日 J1第30節 FC東京1―2浦和(味の素スタジアム)
 DF長友復帰後初の黒星を喫し、クラブの公式戦1000試合目と、長谷川健太監督の56歳の誕生日を白星で祝うことはできなかった。バースデー星がかなわなかった指揮官は試合後、奥歯をかんでこう言葉を絞り出した。
 「タイトな日程で(体力的に)きつかったと思う。ただ、選手たちはよく最後まで走って、戦ってくれた。先制点が取れたので、システムを変えたり、メンバーを代えられれば違った結果が出た。敗因は自分自身にある。選手たちに罪はない」
 開始直後に、FW田川がゴールを奪って幸先よく先制に成功した。だが、徐々に浦和に試合を支配されると、前半終了間際に落とし穴が待っていた。左サイドを複数のパスで崩され、浦和のDF酒井に同点弾を許してしまう。指揮官は「前半の最後にもったいない失点だった。そこも含めて現状のわれわれの力」と、この失点を悔やんだ。
 さらに浦和の勢いに押された後半21分に、試合をひっくり返された。その後はシステム変更やパワープレーで何とかゴールをこじ開けようと試みたが、この日はもう1点が遠かった。ホーム4連戦は1勝1分け2敗。10月2日の次節は、首位・川崎と敵地での「多摩川クラシコ」が待っている。

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