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武豊騎手をリスペクトのコエミこと小泉恵未アナ 逃げ切り難しい「桜冠」レースはレシステンシアをどう導く?

2020年4月11日 16時26分

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武豊さんに「一緒に撮りますか?」と声をかけていただきました=2019年のロイヤルアスコットで

武豊さんに「一緒に撮りますか?」と声をかけていただきました=2019年のロイヤルアスコットで

 海外競馬の中で、最も刺激を受けた昨年のロイヤルアスコット。ダービーや有馬記念が5日間連続でやってくるような大レースに、飽きるどころか、最終日のアドレナリンは本当にすごかった。デフォーが勝利した時、馬主より、調教師より、厩務員より先に泣きだしたのは私で、スタッフが笑ってました。
 あの時もう一つ印象に残ったのは、こんな華やかな舞台でも変わらない、ユタカ・タケのひょうひょうとした魅力。誰に対してもフラットで、日本の記者に囲まれた背後から「ハイ、ユターカ! こっちのインタビューにも答えてよ」と海外の騎手や記者が冗談まじりに声をかけます。肩ひじ張らずに世界の一員になれるのは、日本でこの人だけ。誇らしいです。今年2月のサウジアラビアの初勝利。レース直前、頭絡が取れかかるアクシデントにも冷静に対処し、「うれしいよ、日本人で最初に勝てたからね」と笑顔で戻ってきてフランキーとハグ。この映像を見て、レジェンドの引退は当分先であれと願ってしまう私でした。
 華やかな桜花賞ではレシステンシアとのタッグ。グイグイ行きたいタイプの彼女が逃げ切るのは、難しいとされるレースです。阪神JFでウオッカ越えのレコードホルダーには、レジェンドのアシストが必要よ! 対抗は京都2歳Sで牡馬相手に奮闘したミヤマザクラ。切れ味のリアアメリアも立て直しに期待、チューリップ賞を制したマルターズディオサは安定感抜群よ♪
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