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【MLB】大谷翔平が3試合11四球…ハーパーに並びメジャータイ記録も本拠地は大ブーイングの嵐

2021年9月25日 14時11分

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一塁へ歩く大谷翔平(AP)

一塁へ歩く大谷翔平(AP)

◇24日(日本時間25日)MLB エンゼルス―マリナーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平は本拠地のマリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。マリナーズは今季6勝5敗、防御率4・74の右腕ジルベルトが先発。大谷はここまでこの右腕に対して2打数無安打、4四球でヒットも本塁打も出ていない。その第1打席はカウント1ボール2ストライクから高め155キロのフォーシームにバットが出て空振り三振に倒れた。
 第2打席は3点を追う3回2死二塁。カウントが2ボールになると、マ軍のベンチから指示が出て申告敬遠を指示。1点を追う5回の第3打席も走者なしの場面ながら、フルカウントまでいくと、最後はストライクゾーンに投げずに四球。本拠地のエンゼルスタジアムは大ブーイングに包まれた。第4打席は2点を追う7回無死一塁。ここは歩かせる場面ではなかったが、同点2ランを怖がってか最後は結局、四球となった。これで終わらない。1点を追う9回1死一塁。カウント2ボールから、マ軍は再び申告敬遠を指示。これで3試合11四球となり2016年にブライス・ハーパー(当時ナショナルズ)の持つ大リーグ記録に並んだ。
 前日23日の本拠でのアストロズ戦は1打数無安打3四球。2敬遠を含むメジャー自身最多の4四球だった22日と合わせて10打席で7四球と勝負を避けられた。ワイルドカードでのポストシーズン進出への可能性を残すマリナーズも勝利を最優先に、大谷との勝負を避ける作戦だった。

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