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【ロッテ】29日のオリックス戦、試合前に2回AEDの実証実験 来場者の参加はなし

2021年9月25日 14時01分

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ZOZOマリンスタジアム内に設置されているAED(ロッテ提供)

ZOZOマリンスタジアム内に設置されているAED(ロッテ提供)

 ロッテは25日、自動体外式除細動器(AED)の普及啓発、教育訓練活動を展開している公益財団法人「日本AED財団」と協力し、29日のオリックス戦(ZOZOマリン)の試合前に球場内でAEDに関する実証実験を実施すると発表した。
 スポーツ観戦中の心停止による死亡者をなくすためのAED利用迅速システム「RED SEAT(レッド・シート)」の導入に向けた取り組み一環として実施。球場内に設置されているAEDを救命ボランティアが現場まで運搬し、所要時間を計測するなどしてAEDの配置数、位置、密度などを検証する。
 球団広報室は「『RED SEAT』はスタジアム内に赤い布をかぶせた席を設定し、その席で観戦する方にAEDの場所を事前に把握していただくことで、心停止現場へ1秒でも早くAEDを運搬するという仕組みです。また、防災月間である9月中にこの活動を実施し、球場スタッフやマリーンズファンの救命に対する意識の啓発も図ります」としている。
 実証実験は29日のオリックス戦の開場前の午後3時、開場後の午後4時50分の計2回、観客席フロア2とフロア4で実施する。参加はAED財団とロッテ球団で、来場者の参加はない。

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