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グランプリに東盛あいか監督『ばちらぬん』コロナ禍で挑戦的作品に 最終審査員の池松壮亮が賛辞

2021年9月24日 22時22分

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東盛あいか監督(左)と記念撮影に収まる池松壮亮

東盛あいか監督(左)と記念撮影に収まる池松壮亮

 「第43回ぴあフィルムフェスティバル」のコンペティション「PFFアワード2021」の表彰式が24日、東京都中央区の国立映画アーカイブで行われ、グランプリに東盛あいか監督(23)の「ばちらぬん」が選ばれた。
 タイトルの「ばちらぬん」は「忘れない」という意味のある東盛監督の地元・与那国の言葉。オールフィクションで撮る予定がコロナ禍でドキュメンタリーを掛け合わせることを余儀なくされ、挑戦的作品になったという。
 最終審査員として登壇した俳優の池松壮亮(31)は「素晴らしい映画に出会えた。私たちは自分の短い人生とか自分たちの生にとらわれがちだと思うんですけど、もっと長い精神の歴史の上を生きているということをこの映画は当たり前のように分かっているなと思いました」と賛辞を贈った。

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