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白須賀海岸の虹からエジプトまで30点 湖西市で写真展

2021年9月25日 05時00分 (9月25日 05時01分更新)
会場に並ぶ多彩な写真=湖西市白須賀の「おんやど白須賀」で

会場に並ぶ多彩な写真=湖西市白須賀の「おんやど白須賀」で

 湖西市白須賀の写真愛好家八人による写真展が、地区内の白須賀宿歴史拠点施設「おんやど白須賀」で開かれている。風景や季節の花々など自由なテーマで撮影した計三十点を並べている。十月三十一日まで。
 仕事でよく海外を訪れていた出品者は、六十一年前に撮影したエジプトのモノクロ写真を出品。ミイラやツタンカーメンの黄金マスクなどが目を引く。岐阜県中津川市で撮影した作品は、透き通った滝つぼと木の葉の緑が清涼感を漂わせる。愛知県奥三河の野生のサルやシカの写真は、山の中を散策している気分が味わえる。
 今年七月に地元の白須賀海岸などで見られた二重の虹、自宅の庭に咲く黄色いハマボウや濃いピンクのユリ、東北八重ヒマワリなど身近な作品が目立つ。
 出品した森政子さん(84)は「コロナ禍で出掛けられず、風景が少ないが、きれいな花などの写真があるので見てもらいたい」と呼び掛けている。
 午前十時〜午後四時、月曜定休。最終日は午前中で終了する。(問)同施設=053(579)1777 (桜井祐二)

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