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山本草太81・71点でSP首位発進 冒頭4回転サルコー含む3つのジャンプでノーミス【フィギュアスケート】

2021年9月24日 21時09分

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男子SPで演技する山本草太

男子SPで演技する山本草太

  • 男子SPで演技する山本草太
  • 演技を終え、山田満知子コーチ(右)とタッチする山本草太
 フィギュアスケートの中部選手権が24日、名古屋市の邦和スポーツランドで開幕した。第1日は男子とジュニア男子のショートプログラム(SP)、男女のノービスA、ノービスBを行い、男子は北京五輪出場を狙う山本草太(21)=中京大=が81・71点で首位発進した。
 「程よい緊張感と、とてもリラックスした気持ちで臨めた」。SPを終えた山本の言葉に吹っ切れたような思いがあふれていた。新SP曲「イエスタデイ」のメロディーに乗った演技は冒頭の4回転サルコーなど3つのジャンプでノーミス。今季初戦から、持ち前の伸びやかな演技をみせた。
 今季は練習拠点を名古屋に戻して、男子で宇野昌磨(トヨタ自動車、中京大)を育てた山田満知子、樋口美穂子両コーチらが指導するグランプリ東海クラブに移籍。今は「密度が濃くて充実した練習を積めている」という。新たな一歩を踏み出した後は成長するだけ。「少しでも大人の演技が出していけたら」と“ニュー草太”誕生に意欲をみせた。

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