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五輪入賞から1か月半…一山麻緒、足どり重く1万メートル予選『最下位』【陸上・全日本実業団選手権】

2021年9月24日 20時40分

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一山麻緒

一山麻緒

 全日本実業団選手権が24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で始まり、女子1万メートルでは、東京五輪マラソンで8位入賞した一山麻緒(24)=ワコール=が自己記録から3分以上遅い34分35秒87で2組最下位(全体27位)に終わった。
 酷暑の中で激走した五輪からわずか1カ月半。トラックに立った一山の足どりは終始重かった。軽快なピッチは影を潜め、2000メートル手前で後退すると、6500メートルすぎでは周回遅れに。どうにか完走は果たしたものの、ゴール後は力なく顔を覆った。
 日本勢の五輪女子マラソンでの入賞は2004年アテネ以来17年ぶりだった。快挙を足掛かりに世界トップを見据えて再出発したが、五輪の疲労は想像以上だったか。レース後の会見も辞退した。

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