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『PL&カープOB対決』西田監督率いるセガサミーに軍配「うれしい巡り合わせ」【都市対抗・東京都2次予選】

2021年9月24日 20時27分

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PL学園、カープのOBどうしで対戦したセガサミーの西田真二監督(左)とエスプライドの新美敏監督

PL学園、カープのOBどうしで対戦したセガサミーの西田真二監督(左)とエスプライドの新美敏監督

 都市対抗野球の東京都2次予選は24日、大田スタジアムで敗者復活1回戦を行い、セガサミーがエスプライドに2―0で競り勝った。ベテラン左腕の横田哲投手(29)が8イニング3分の2を5安打無失点。ともにPL学園出身で広島OBの監督対決は、後輩の西田真二監督(61)が、新美敏監督(69)に勝った。JR東日本はJPアセット証券に7―1で快勝した。
     ◇
 カープでチームメートだった両監督は試合後にホームベースを挟んでグータッチをした。エスプライドの新美監督は1970年夏の甲子園の準優勝右腕、セガサミーの西田監督は78年夏を制した「逆転のPL」のエース左腕。都市対抗切符を懸けた生き残り戦を制した甲子園優勝の後輩は「こうして都市対抗予選で先輩、後輩が対戦するのはうれしい巡り合わせ」と勝負を度外視して喜んだ。
 クラブチームのエスプライドは仕事で来られない選手もいてフルメンバーではなかったが、右腕の石原稜平投手(23)が緩い球でタイミングを外して6安打2失点と力投した。新美監督から「もっとしっかり打たなきゃ」と冷やかされた西田監督は「いい投手だった。それ以上に、ウチの横田がよく投げたのに尽きる」と、9回2死まで無失点だったベテラン左腕をたたえた。

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