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【中日2軍】『4→17』岡林勇希、盗塁数大幅増の要因は体重にあり この日も3安打、3盗塁大暴れ

2021年9月24日 18時49分

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3回1死一塁から二盗を決める岡林

3回1死一塁から二盗を決める岡林

◇24日 ウエスタン・リーグ 広島3―2中日(由宇)
 中日・岡林勇希外野手(19)が24日、ウエスタン・リーグの広島戦(由宇)に「2番・中堅」で先発出場し、4打数3安打、3盗塁と猛アピールした。試合は中日が2―3と惜敗した。
     ◇
 岡林が走って走って、走りまくった。3回1死一塁。3番・井領の初球で果敢にスタートし、二盗成功。さらに三盗を試みたが、これはアウトになった。初回、8回にいずれも次打者・井領の初球に二盗を決め、相手投手にプレッシャーをかけ続けた。
 「しっかりと盗塁を決められたのは自信になりました。どんな投手でも、肩が強い捕手でもどんどん決められるようにしたいです」
 今季17盗塁となり、ウエスタン・リーグトップの阪神・島田の21盗塁まで4つに迫った。わずか4盗塁だったプロ1年目の昨季から大幅増。要因の一つが体重の増加だ。3~4キロ増やし、力強く走れるようになった。塁間のタイムは0・2秒ほど速くなったという。
 仁村徹2軍監督(59)は「スタートも良かったね。ただ、ファームだったら、20、30個は走らないと」とさらなる期待を込める。
 中日では、2010年に31盗塁を決めた岩崎恭平内野手(既に現役引退)以来の盗塁王の可能性も残す。岡林は「そこの目標も大事ですけど、まずは塁に出て1個ずつ積み重ねたい」。4打数3安打とバットでも貢献した期待の若手が突き進む。
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