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マッハ文朱、ビューティーペア、クラッシュギャルズ 全日本女子プロレスの松永家の菩提寺を訪ねた【山崎照朝コラム】

2021年9月24日 18時19分

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多くの著名人も眠る「円融寺」の正門

多くの著名人も眠る「円融寺」の正門

 好天に誘われて22日、東京都目黒区にある全日本女子プロレス(全女)の松永家の菩提(ぼだい)寺、「円融寺」を訪ねた。墓参りには大学で仏教を学んだ友達が同行、お経を上げてくれた。
 全女は1968年6月に松永家の三男の高司を代表に健司、国松、俊国の4兄弟で立ち上げた。マッハ文朱でブームをつくるとビューティーペア、クラッシュギャルズが一世を風靡(ふうび)。女子プロレス旋風を巻き起こした。しかし、2005年4月17日の後楽園ホール大会を最後に解散した。
 今は4兄弟が円融寺に眠るが、同寺を菩提寺とする著名人も多い。墓参ついでについつい合掌して帰るのだが、その足で池袋の護国寺に直行するのも恒例となっている。護国寺には私の空手の師で極真会館創始者の大山倍達館長が眠る。また雑誌に「空手バカ一代」を連載した作家の梶原一騎(高森朝雄)先生の墓も護国寺にある。
 円融寺、護国寺と今年も2月に続く2度目の墓参。存命中はいろいろとお声掛けに断ることが多かった。わがままを通させていただいた。今は呼ばれてもいないのにこちらから会いに行っている。何の抵抗感も無く足が向く。われながら不思議だ。(山崎照朝)

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