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大谷翔平、仲良し『マルちゃん』の強肩かいくぐり24盗塁目 史上6人目「45本塁打、25盗塁」王手【MLB】

2021年9月24日 17時15分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

◇23日(日本時間24日)MLB エンゼルス3―2アストロズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「2番・DH」でフル出場。3四球、1盗塁など1打数無安打だった。前日の同カードは4四球を選び、「2試合で7四球」はメジャー自己最多を更新した。
 4回は15試合ぶりの二盗成功。対戦相手アストロズの扇の要は、大谷がメジャー新人王に輝いた2018年にバッテリーを組み、「マルちゃん」と呼んでいた仲良しの元同僚、マルドナド捕手だったが、間一髪でセーフ。同年7月にアストロズへトレード移籍した際、大谷は「個人的にすごく残念だが、頑張ってほしい」とエールを送っていた。同年の盗塁阻止率49%はリーグトップ、今季も同35%の強肩をかいくぐった。
 これで、広島でもプレーした2006年ナショナルズのアルフォンソ・ソリアーノ(46本塁打、41盗塁)以来となる、メジャー15年ぶり6人目の「45本塁打、25盗塁」に王手をかけた。中継局BSウエストは達成者5人のリストを紹介し、実況では「これで大谷は24盗塁。非常に限られた集団への仲間入りに、あと1盗塁です」とコメント。グビザ解説者も「アメージング(驚異的)ですね。あの年のソリアーノのパワーは桁外れだったのを覚えています」と付け加えた。
 また、米放送局米NBCスポーツは「あと2本塁打と1盗塁を加えて『47本塁打、25盗塁』ならば、ア・リーグ史上初の快挙だ」と紹介し、さらに「しかも、大谷は投手もこなし、誰も見たことがないことをやってのけている。正直、もうこんなシーズンを見られることはないだろうと心の底から思う」と伝えた。

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