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久保建英の右膝負傷は日本代表に大打撃 W杯最終予選・サウジ、豪州戦の不在は確実…トップ下の再編必至

2021年9月24日 16時49分

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レアル戦で競り合う久保(AP)

レアル戦で競り合う久保(AP)

 サッカーのスペイン1部マジョルカに所属する日本代表MF久保建英(20)が23日(日本時間24日未明)、膝のけがでチームを離脱すると自身のインスタグラムで明らかにした。先発出場した22日のレアル・マドリード戦で右膝を負傷したとみられ、「とても重要な時期にチームと(日本)代表の力になれないことはとても悔しいですが、今度はピッチ外から応援したいと思います」などと投稿した。
 レアル・マドリード戦の前半に負傷したようで「試合中のワンプレーで膝をけがしてしまい、少しの間チームを離れることになってしまいました」と説明。さらにスペイン語で「(故障は)深刻ではありません」と重傷ではないことを伝え、現地紙などは「10月17日のレアル・ソシエダード戦で復帰するだろう」と3週間程度で復帰するとの見通しを示した。
 ただし、日本代表にとって、久保建の故障離脱は想定外の大打撃だ。2022年W杯カタール大会アジア最終予選のサウジアラビア戦(10月7日)、オーストラリア戦(同12日)への招集は絶望的。W杯切符のカギを握る強豪2連戦では、9月シリーズで不調だった鎌田大地(25)=フランクフルト=や故障明けの南野拓実(26)=リバプール=のトップ下起用など2列目の再編が必至の状況となった。

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