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大谷翔平「2試合で7四球」に米メディアも嘆き節 「フラストレーションがたまります」アストロズへの皮肉も

2021年9月24日 16時34分

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第1打席は三振に倒れた大谷翔平(AP)

第1打席は三振に倒れた大谷翔平(AP)

 ◇23日(日本時間24日) MLB エンゼルス3―2アストロズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「2番・指名打者」でフル出場。3四球など1打数無安打、1三振だった。前日の同カードも2つの申告敬遠を含む4四球で、メジャー自身初の「2試合で7四球」に。相手投手陣に勝負させてもらえず、米メディアを大いに嘆かせる事態となった。
 7回、大谷がこの日3つ目の四球を選ぶと、中継局BSウエストのグビザ解説者は「フラストレーションがたまります。ストライクゾーン付近で勝負してくる球が全くありません。自分が打線でいかに重要な存在かを分かっているだけに、ボール球を我慢して四球を選ぶのは難しいことです」と歯ぎしりした。
 実況のワルツ・アナウンサーも「数日前、マドン監督とリード打撃コーチが大谷に関して言っていた『四球を受け入れなくてはならない』ということを実践しています」とした上で「明らかに8月後半や9月初めよりも打席でじっくりとボールを見極めています」と説明した。
 米スポーツサイトのハロズ・ヘブンはSNSで「大谷は3四球で、前日は4四球だった。間違いなく言えるのは、アストロズは決して大谷が試合に関わってほしくないということだ」と皮肉を込めて現状を解説した。

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