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大谷翔平「2試合で7四球」はメジャー自身初 6・4球に1球にしか来ないストライク、攻めも外角中心じゃ…

2021年9月24日 16時22分

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第1打席、三振に倒れた大谷翔平(AP)

第1打席、三振に倒れた大谷翔平(AP)

◇23日(日本時間24日) MLB エンゼルス3―2アストロズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「2番・指名打者」でフル出場。3四球など1打数無安打、1三振だった。前日の同カードは2つの申告敬遠を含む自己最多の4四球と勝負してもらえず、メジャー自身初の「2試合で7四球」。本塁打王争いでもトップの2人とは1本差のままで足踏み状態となった。
 この2試合では10打席で計45球を投じられ、そのうち明らかなストライクゾーンは7球のみ。割合にして、6・4球に1球だった。中継局BSウエストの9分割表示によれば、他はスイングしなかった明らかなボールゾーンが28球(他に申告敬遠で投げられなかったボール扱いが6球)。また、ストライクとボールのどちらとも取れる球と、ボールゾーンをスイングした球が5球ずつあった。
 21日の同カードで、アストロズは大谷の外角高めを狙ったはずが“逆球”で内に入ったところを右翼席中段へ45号ソロを運ばれた。そのせいか、ここ2試合は外角中心の攻めで、真ん中から内寄りの明らかなストライクゾーンは1球のみ。内角を攻めた時は、低めの明らかなボールゾーンが13球と、いわゆる“足元を動かす”球がほとんどだった。

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