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オリックス・西浦颯大が22歳で引退 国指定の難病と闘い手術、リハビリも…28日に引退セレモニー

2021年9月24日 15時58分

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西浦颯大

西浦颯大

 オリックスは24日、国指定の難病と闘ってきたプロ4年目の西浦颯大(はやと)外野手(22)が今季限りで現役を引退すると発表した。本人から申し入れがあり、球団が受理した。28日に行われるウエスタン・リーグの広島戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)に出場し、引退セレモニーも行う。
 西浦は昨年11月に左大腿(だいたい)骨の疲労骨折で戦線離脱。その後の精密検査で国指定の難病「両側特発性大腿骨頭壊死(だいたいこっとうえし)症」と診断された。血流が低下して患部が壊死状態となり、股関節機能が低下する病気で、昨年末に左大腿部、今年2月に右大腿部を手術。今季から育成契約に切り替え、リハビリに取り組んでいた。
 熊本県出身で明徳義塾高(高知)からドラフト6位で2018年にオリックスに入団。同年10月1日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)でデビューし、初安打をマークした。実働3年で128試合に出場。317打数61安打(打率1割9分2厘)、3本塁打、22打点、12盗塁を記録した。 

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