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リニア開業 未来図見えた! 名古屋駅西側の設計事業者決まる 

2021年9月24日 16時00分 (9月25日 01時42分更新)
設計チームとして選定された米沢隆建築設計事務所の提案=名古屋市提供、同事務所作成

設計チームとして選定された米沢隆建築設計事務所の提案=名古屋市提供、同事務所作成

  • 設計チームとして選定された米沢隆建築設計事務所の提案=名古屋市提供、同事務所作成
  • 設計チームとして選定された米沢隆建築設計事務所の提案=名古屋市提供、同事務所作成
 名古屋市は24日、2027年のリニア中央新幹線開業時の名古屋駅西側駅前広場について、デザイン検討と基本設計事業者として、提案型公募(プロポーザル)で米沢隆建築設計事務所(名古屋市昭和区)を選定したと発表した。
 整備対象は、現在の広場部分と南側タクシー乗り場計8000平方メートル。同事務所の提案では、駅太閤通口と広場をつなぐ通路を、現行の幅2メートルから10メートルに拡幅して動線を確保する。タクシー乗り場には身体障害者用乗り場を設け、広場には実際の設計に応じて大きさや形を変更しやすい雲型の屋根を配置する。市は提案を元に今後、同事務所やJR東海、地下街事業者らと協議し、具体的な設計を進める。
 選定された同事務所の米沢隆さんは「開業後の社会を象徴するような、名古屋の顔となり、みんなに愛されるような広場がつくれたらと思っています」とのコメントを発表した。

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