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「末広がりの8 いいですね」武豊キセキは“吉兆”5枠8番…あとは「ユタカがうまく乗ってくれるはず」

2020年4月30日 21時44分

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初コンビを組む武豊とキセキ

初コンビを組む武豊とキセキ

「第161回天皇賞・春」(G1・5月3日・京都・芝3200メートル)枠順発表

 競馬界のレジェンド・武豊騎手(51)=栗東・フリー=がさらなる記録に挑む。「第161回天皇賞・春」(G1・5月3日・京都・芝3200メートル)でキセキに騎乗する武豊は同レース8勝の最多勝記録を誇る。令和初の天皇賞・春で記録更新となるか。30日に枠順が決まり、キセキは5枠8番となった。レースは無観客で行われているため、勝馬投票券は電話、インターネット投票でのみの発売となる。
 希望がかなった。出遅れて7着に敗れた阪神大賞典からの逆襲に燃えるキセキは、5枠8番に決まった。「末広がりの8。いいですね。極端な内外でもないですしね」。清山助手はこう声を弾ませた。ゼッケン8での戴冠は1988年のタマモクロス以来、遠ざかっている。これは偶然のこと。馬場状況を読みながら、自在にレースを組み立てられる枠と言える。
 大きく出遅れた前走を検証。しっかりと対策を練ってきた。「同じ(ゲート)練習でも今回は再審査も含めて、結構出してきたので、前走のようなことはないでしょう。大丈夫だと思います。ユタカ(武豊)がうまく乗ってくれるはずです」。課題克服をレジェンドに託した同助手は「(30日朝は運動で体をほぐして)いい状態です」と現状を伝えた。
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