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<ぐるっと北勢〜駿遠> マゴチ速攻 鈴鹿

2021年9月24日 05時00分

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54センチのマゴチを1投目で仕留め笑顔の八代さん

54センチのマゴチを1投目で仕留め笑顔の八代さん

  • 54センチのマゴチを1投目で仕留め笑顔の八代さん
  • アジング調査をした上杉店長
  • 良知さん(左)と岩瀬さんは穴釣りで型ぞろいのハゼを
  • 藤田さんのアジ釣果など
  • 木戸さん&筧さん2家族はハゼ2束超え
 元WGPライダーでモーターサイクルジャーナリストの八代俊二さんが15日、さすがの勝負強さを見せつけた。鈴鹿サーフ(三重県鈴鹿市)でのマゴチ釣りでの1コマ。地元チームの榊原慎二さんからの情報だ。 
  (海老原秀夫)
 ▼鈴鹿サーフ
 3日付の「ぐるっと」でお伝えしたように、8月下旬に爆釣劇が起きた鈴鹿サーフのマゴチ。その後もコンスタントに釣れていたが、15日夜は渋かったという。
 この日は旧暦8月9日の小潮。四日市港標準だと、満潮14時27分の潮位が184センチ、干潮19時42分の潮位が154センチで、その差はわずか30センチ。潮がほとんど動かなかったのも、渋さの要因だったのだろう。
 夕方からサーフインしたのは、榊原さんと仲間の尾崎さんら。榊原さんは40〜54センチを3匹、尾崎さんは40センチを1匹、ともにフリッパー(メタルジグ)でキャッチしていたが、ほかのメンバーは不発だった。
 そこに最も遅くやって来たのが八代さん。皆の視線が注がれるなか、おもむろにメタルドライブ(サーフ用メタルリグ)+シャッドテールを取り出して午後9時ごろからキャストを始めると、何といきなり「ドン」とヒットした。
 「1投目から来ました」と事もなげに言う八代さんに皆「えっ、マジ!」と目をパチクリ。上がってきたのは54センチのマゴチだった。
 これには榊原さんも称賛を惜しまない。「さすがWGPライダー時代からの生粋の勝負師。実は八代さんはサーフ仲間から“浜の番長”とも呼ばれています」
 鈴鹿サーフで今後、気になるターゲットといえば、フラットフィッシュ(マゴチ&ヒラメ)のほかに青物がある。榊原さんによると、19日には沖でナブラが見られたという。これがもう少し岸に寄ってくると、期待が膨らんでくる。
 ▼師崎〜大井周辺(愛知県南知多町)
 師崎〜大井で12日午後10時半から2時間、アジング調査を行ったのは天狗堂・知立店(同県知立市東上重原)の上杉浩世店長。実績ポイントを中心に7カ所ほど回ったところ、潮通しのいい常夜灯周りなど3カ所で反応が得られたという。結果は12センチ前後のアジを12匹数えていた。
 「ワームはスーパージャコ1・6インチなどにアジ用のジグヘッド0・4〜0・6グラム。今年は6〜7月に衣浦湾内でも豆アジがよく釣れていたので、アジの当たり年になってくれればうれしいです」と店長。
 ▼14号地(愛知県西尾市)
 これから各地でハゼの穴釣りシーズンを迎えるなか、14号地からも朗報が届いている。パワー&大浜屋(同市寺津)常連の女性アングラー・良知愛子さん、岩瀬琴美さんが13日、22センチのビッグサイズを頭に16センチまでを45匹そろえたのだ。餌はイシゴカイ&アオイソメを使っていた。
 これには同店のおかみさんも大喜びだ。「らっちゃん、こっちゃんが穴釣りでデッカ〜いハゼをゲットしてくれました。2人は『お嬢サバ部』という釣りクラブのメンバーで、すごいノリノリでした」
 ▼常滑港(愛知県常滑市)
 フィッシング遊・名古屋南店(名古屋市南区戸部下)常連の藤田宗孝さんは12日、アジとカタクチイワシを求めて常滑港に出動した。午前4時から始めると、アジはすぐ入れ食いに。しかし、6時にはサッパの猛攻に変わり、アジとカタクチはたまに交じる程度。雨が降ったりやんだりするなか、9時には急にサバが回ってきたという。
 釣果は11時半までにアジ14〜17センチ46匹、カタクチ12〜13センチ23匹、サバ20〜25センチ48匹。「ほかゼンメ、キュウセン、グレ、セイゴなども。サッパは50匹以上リリースしました」と藤田さん。
 ▼木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)
 絶好調が続く立田周辺のハゼ。現状は大橋下流左岸に釣り人が集中しているが、岬釣具店(同市佐屋町堤西)では「右岸や上流も全体的に釣れています。ポイントを広く使っていただければ」と呼びかけている。

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