本文へ移動

リハビリ中に結果を残す同期に「焦りあった」古川奈穂、完璧な状態で10.9「最高のパフォーマンスへ」

2021年9月24日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
オンライン会見で復帰への意気込みを語った古川奈穂

オンライン会見で復帰への意気込みを語った古川奈穂

 5月11日に左肩の手術を受け、現在リハビリ中の女性新人ジョッキー、古川奈穂騎手(21)=栗東・矢作=が23日、オンライン会見で10月9日の阪神競馬から実戦復帰することを明らかにした。
 師匠の矢作師とともに会見に参加した古川奈は「完全な状態にしてパワーアップできるようにしてきました。10月9日に最高のパフォーマンスをしたい」と復帰戦へ向けての強い意欲を示し、「同期がコンスタントに勝っていて最初は焦りもありましたが、見て学べることもありました。復帰後は同期の背中を数字として追い掛けていきたい」と力を込めた。
 復帰当日は、2勝クラス(芝1600メートル)のカイザーノヴァなど数頭に騎乗予定。矢作師は「春もそれなりには勝っていたが、物足りない部分をしっかりと結果を残すことができるジョッキーになってほしい。乗せたいと思われるジョッキーになってほしい」とエールを送った。
 古川奈は3月に藤田菜七子以来、5年ぶりのJRA女性騎手としてデビュー。初勝利から4週連続勝利を挙げるなど6勝を挙げていたが、4月25日のレース後に左肩の違和感から休養し5月に手術していた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ