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【ヤクルト】西浦3号先制3ラン!山田突き放す29号ソロ!一発攻勢でDeNA粉砕し今季最多の貯金「15」

2021年9月23日 22時12分

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4回、先制の3ランを放ちベンチに戻って笑顔を見せるヤクルト・西浦

4回、先制の3ランを放ちベンチに戻って笑顔を見せるヤクルト・西浦

◇23日 DeNA2―4ヤクルト(横浜スタジアム)
 負けないヤクルトが、さらに勢いづいた。勝負どころの一発攻勢でDeNAを粉砕。4回に西浦が先制の3号3ランで弾みをつけると、1点を返された直後の8回には山田が29号ソロで突き放した。
 西浦は2死一、二塁の2ボールからDeNA先発・石田の外角高め直球を左翼席へ。「空振りしてもいいかなっていうぐらい積極的にいってみようかなと思った。それが結果的にいい形になった」。その一振りで均衡を破った。
 ルーキー・元山と遊撃のポジション争いをする8年目の30歳。そんな西浦は6月下旬に登録を抹消された。首位追走の真っただ中だった9月上旬に復帰すると、22日に今季初の首位に浮上したチームにバットで貢献。この日で6試合連続安打となり、4試合でマルチ安打の好調ぶり。6戦の打率は5割5分6厘と破竹の打撃を展開している。
 一方の山田は2点差に詰め寄られた8回にフルカウントからDeNAの4番手・砂田の直球を左翼席中段に運んだ。「なかなか追加点を取れていなくて、1点返されたところですぐに取り返せたのはチームにとってすごく大きい」。そう胸を張ったアーチで2年ぶり5度目のシーズン30発にリーチをかけた。
 首位をキープしたチームは2018年10月以来の6連勝で、3つの引き分けを含めて9戦負けなし。今季最多を更新した貯金は11年10月以来の15となった。24日からの中日3連戦(神宮)で一気に首位固めだ。

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