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ソバの花と“滝” 共演 砺波

2021年9月24日 05時00分 (9月24日 10時20分更新)
農業用水が流れる“滝”を背に、見頃を迎えたソバの花=砺波市増山で

農業用水が流れる“滝”を背に、見頃を迎えたソバの花=砺波市増山で

 砺波市増山の増山城跡近くで、名産のソバの花が見頃を迎えている。地元住民などの知る人ぞ知る名所で、ソバ畑近くには農業用水が流れる“滝”もあり、この時期にしか見られない風景を楽しめる。
 ソバは、地元の宮野営農が三ヘクタールほど栽培。増山陣屋から東に徒歩十分ほどの場所にあり、いまは落差数メートルの滝を背に、一面に広がる白い花が満開を迎えている。今週中まで楽しめる。
 収穫は十月半ばで、十一月ごろに近くのそば店「増山城 蔵蕃(くらばん)そば」で新そばとして提供される。店主の坂本勲夫さん(69)は「今年は例年並みに順調に育っている。ぜひ新そばを楽しんで」と話している。 (広田和也)

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