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【巨人】中田翔が故郷・広島で1カ月ぶり一発「勉強させてもらった」長嶋さん&阿部2軍監督にあらためて感謝

2021年9月23日 18時45分

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2回、先制2ランを放ちベンチ前で笑顔を見せる中田

2回、先制2ランを放ちベンチ前で笑顔を見せる中田

◇23日 広島0―5巨人(マツダスタジアム)
 待望の一発だ。巨人・中田翔内野手(32)が、故郷・広島で勝利を呼ぶアーチをかけた。2回2死一塁で左中間へ先制の2点本塁打。8月22日以来、約1カ月ぶりとなる移籍後2本目の本塁打が決勝点になった。
 ベンチで「わっしょいポーズ」をし、笑顔も見せたが、中田はどこか控えめ。「チームの足を引っ張ってしまっていたので」。打撃不振が長引き2軍落ちを経験。21日に1軍復帰してからも7打数無安打だった。
 1本ぐらいでは満足できないのだろう。それでも、4回2死では追い込まれてから際どいところを見極め四球。6回1死一塁ではあと少しで本塁打という左飛。その6回に自打球を左脚に当て大事を取って交代したが、復調も感じさせた。
 試合後はあらためて、2軍で指導をしてくれた長嶋終身名誉監督や阿部2軍監督に感謝した。「長嶋さんもそうですし、阿部2軍監督も、本当にいろんなことを勉強させてもらった」。阿部2軍監督にはテークバックの時、手首を立てる意識をしてみることが結構ポイントになると助言されたといい、「そこを意識しました。結果が出た上にチームが勝てたのはすごく良かった」と語った。
 チームは今月1日に3連勝して以来、久々の連勝。そして24日からは東京ドームで大事な阪神3連戦だ。長嶋終身名誉監督は2軍での指導の際、「きっと近いうちに、東京ドームで中田選手の特大ホームランが見られると思うよ」と話した。それを実現させる。

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