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ムロツヨシ「これまでの自分全部捨てた」コミカル払拭…映画『マイ・ダディ』主演「おちゃらけじゃない役」

2021年9月23日 17時45分

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主演映画「マイ・ダディ」の初日舞台あいさつに登場したムロツヨシ=東京都内で

主演映画「マイ・ダディ」の初日舞台あいさつに登場したムロツヨシ=東京都内で

  • 主演映画「マイ・ダディ」の初日舞台あいさつに登場したムロツヨシ=東京都内で
  • 初日舞台あいさつを行った(左から)中田乃愛、ムロツヨシ、奈緒=東京都内で
 俳優ムロツヨシ(45)が初主演した映画「マイ・ダディ」(金井純一監督)の初日舞台あいさつが23日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、ムロや共演の奈緒(26)らが出席した。
 役者になって25年。初めて経験する主演映画の舞台あいさつでムロは「主演という責任を背負い、舞台あいさつに立てたのも皆さんのおかげです」などと、感無量の様子であいさつした。
 映画は、白血病と診断された娘(中田乃愛)の本当の父親捜しに奮闘するムロ演じる主人公の物語。劇場は緊急事態宣言を受けて、入場者を半数にしての上映になった。
 舞台あいさつでムロは客席を見渡しながら「このご時世で満席じゃないのが悔しいですが、落ち着いたら、どんな手を使っても満席の景色を見たいと思います。少しでもロングランになるようにこれからも宣伝活動を続けます!」と呼び掛けた。
 コミカルな役で注目を集めてきたムロにとって、今回はこれまでのイメージを覆す、真面目で誠実なキャラクターの役だった。「これまでの自分を全部捨てて臨みました。苦しい作品になりましたが、役者をやっているんだな、とも思えました。役者としておちゃらけじゃない、感触を味わわせてもらいました」と大きな収穫を喜んだ。
 主人公の亡き妻役を演じた奈緒は、ムロについて「優しくて、面白いというイメージ通りの方でした。現場でも柔らかい空気をつくっていただき、感謝してます」と話した。

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