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【中日】粘った!福留孝介の左翼フェンス”突き刺し”タイムリーで同点に 今季初のサヨナラ勝ちはならず

2021年9月23日 17時00分

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9回裏1死一、三塁、代打福留の打球がラバーフェンスの隙間に挟まり、二塁打となる

9回裏1死一、三塁、代打福留の打球がラバーフェンスの隙間に挟まり、二塁打となる

◇23日 中日3―3阪神(バンテリンドームナゴヤ)
 中日が粘り腰で引き分けに持ち込んだ。1点差としてなおも9回1死一、三塁で代打の福留孝介外野手(44)が左翼フェンスの隙間に突き刺さる同点二塁打を放った。続く高橋周平が申告敬遠で歩いて1死満塁とし、サヨナラの機会が到来するも木下拓哉捕手が三ゴロ併殺打に倒れてゲームセットとなった。
 1―1で迎えた8回に救援した又吉克樹投手がまさかの2失点。先頭の近本が二塁手・堂上の失策で出塁し、その後2死二、三塁のピンチを招くと、大山に中前に決勝の2点打を運ばれ、終盤は敗色ムードが漂っていた。
 打線は阪神先発の伊藤将の前に5回まで二塁すら踏めず、中盤まで得点はこの日33歳の誕生日を迎えた代打・堂上の右犠飛による1点だけだった。
 先発笠原は6イニング1失点と試合をつくるも788日ぶりの白星をつかめなかった。
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