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小松築いた世代に感謝込め 市長が長寿を祝う

2021年9月23日 05時00分 (9月23日 11時14分更新)
宮橋勝栄市長(左)から花束を受け取る川崎美可子さん=小松市桂町で

宮橋勝栄市長(左)から花束を受け取る川崎美可子さん=小松市桂町で


 小松市の宮橋勝栄市長は二十二日、本年度中に百歳以上となる市内の高齢者のうち希望者七人を訪問し、長寿を祝った。
 同市桂町の川崎美可子さん(99)は、宮橋市長から花束を受け取ると、「ありがとう。嫌いな物がなく何でも食べるから達者なのかも」と笑顔を見せた。宮橋市長は「大正、昭和、平成、令和の時代を生きられた。小松を築いていただいたことに感謝し、市として支援していく」と話した。
 毎年九月に市長が長寿者を訪問しており、本年度百歳を迎えた人には十万円、百一歳以上の人には三万円の敬老金が贈られる。市によると、市内の百歳以上の高齢者は百二十四人(一日時点)。新型コロナウイルス感染症防止のため、今年の訪問は施設に入所していない在宅者のみとした。 (坂麻有)

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