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コントレイルが無敗の2冠制覇へ確かな手応え…1週前追い切り騎乗の福永騎手は「動きはしっかりとしていた」

2020年5月20日 16時01分

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ダービーもいただくとばかりに鼻息荒いコントレイル

ダービーもいただくとばかりに鼻息荒いコントレイル

◇第87回日本ダービー(G1・31日・芝2400メートル、東京競馬場)

 父ディープインパクト以来15年ぶりとなる無敗の2冠制覇を目指すコントレイルが、栗東CWで躍動した。大一番を控えての1週前追い。古馬オープンのステイフーリッシュを相手にした6F80秒2、ラスト1Fは強めに追われ、12秒4で半馬身の先着。順調さを伝えるには十分な動きだ。
 「予定していたよりも少し時計は速くなったけど、無理しているわけではないし、至って順調です。(状態は)上がってきている感じ。動きはしっかりとしていた」。手綱を取った主戦の福永はそううなずいた。
 上々の感触を得たのは矢作師も同じ。思い通りの追い切り内容に「何も言うことはないな。今週はこれぐらいの負荷をかけたかったから。何より順調に来ているのがいい。中間はテンションを上げないように調整していますが、うまくいっている」と納得の表情だ。
 皐月賞ではサリオスとの無敗馬対決を制して堂々と1冠目を手中にした。「私を含めて厩舎スタッフを一走ごとに自信を付けさせてくれるし、課題もクリアしてくれる」と矢作師もその能力に信頼を寄せる。無傷の2冠へ。皐月賞馬がさらに勢いを加速させて頂点を目指す。
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