本文へ移動

40歳の中谷雄太が今週限りで引退へ「まだ重賞を勝っていませんが悩んで区切りがついた」トレセンに残らない方向

2020年5月22日 12時03分

このエントリーをはてなブックマークに追加
中谷雄太騎手

中谷雄太騎手

 中谷雄太騎手(40)=栗東・フリー=が22日、今週の騎乗をもって引退する意向を明らかにした。「もともと自分の人生設計として40歳くらいでジョッキーをやめて違う世界にチャレンジしようと決めていました。一昨年の春に頸椎(けいつい)を骨折して長期休養したことや、復帰してからも思うように結果を出せなかったのも事実で、まだ重賞を勝っていませんが半年、悩んで区切りがついたので決断しました。まだ乗れる自信はありますが後悔などはまったくありません。矢作師以外には誰にも知らせていませんでしたが、今日(23日)と明日(24日)の2日間は、関係者、ファンのみなさまに感謝の気持ちを込めて騎乗します」とのコメントを発表した。引退後、調教助手などに転身することなく、トレセンには残らないという。

 同騎手は1998年に美浦・高松邦男厩舎からデビュー。美浦・フリー、美浦・加藤征、美浦・フリーを経て2015年に栗東へ移籍した。22日まででJRA通算181勝(うち障害1勝)。23、24日は新潟で3鞍ずつ計6鞍の騎乗を予定している。最終騎乗は日曜8Rのリーゼントシャルフとなる。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ