オークスはいかに道中リラックスさせられるか…デアリングタクトが一番強いと信じています[松山弘平コラム]

2020年5月24日 10時56分

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 来週はいよいよダービーですね。ジョッキーでしたら誰でもそうだと思いますが、ダービーは毎年乗っていたいレース。この2年は参加することができませんでしたが、今年はコルテジアとのコンビで舞台に立つことができます。
 前走の皐月賞は7着でしたが、外差しの馬場で内からしぶとく伸びてくれましたし、よく頑張ってくれました。その後も順調に調整されているようで、20日に行われた1週前追い切りに騎乗しましたが、併せ馬でしっかりと先着。きさらぎ賞を勝ったあたりから、精神的な成長が見られて、どっしりとしてくれるようになりました。さらに距離は延びますけど、今ならこなせるんじゃないかなと思っています。
 日曜も東京で騎乗。桜花賞馬デアリングタクトでオークス(11R)に挑みます。この中間の追い切りの動きがいいですし、具合は前走以上。枠は真ん中が理想でしたが、後入れの偶数を引けたのは良かったです。折り合いがつけば、距離はこなせると思うので、いかに道中リラックスさせられるか。デアリングタクトが一番強いと信じていますし、無敗の牝馬2冠制覇を成し遂げられるよう、全力を尽くして頑張ります。
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