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【中日】移籍初3連勝の松葉「相手をだますわけじゃないけど…」プロで生きるため「いろいろやって」

2021年9月23日 06時00分

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3回表2死満塁、マルテを三ゴロに打ち取り喜ぶ松葉

3回表2死満塁、マルテを三ゴロに打ち取り喜ぶ松葉

◇22日 中日2―1阪神(バンテリンドームナゴヤ)
 時短投球で虎退治だ。松葉が自慢のテンポのいい投球で凡打の山を築き、今季初めて連敗ストッパーになった。6イニングを6安打無失点。2019年の中日移籍後では自身初となる3連勝、そして5勝目を喜んだ。
 「いろいろやって、相手をだますわけじゃないですけど…。自分がプロの世界で生きていくために必要なこと」
 控えめな自己評価のテンポの良さは、球界トップクラス。走者なしの場面で、捕手の返球を受けてから次の1球のリリースまで7~8秒台が大半。昨季「スピードアップ賞」にセ・リーグで輝いた巨人・戸郷の10・8秒を楽々上回った。
 木下拓とのあうん呼吸も、時短ピッチングの要だ。「信頼してるっていうのはもちろんありますし、自分が欲しい球を要求してくれる」。95球。一度たりとも首を振ることはなかった。初回と2回は直球中心でストライク先攻。打ち取った5人すべて3球以内。そしてピンチは腰を据え、じっくりカウントを整えて脱出した。
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