デアリングタクトが直線伸びてオークス制覇!63年ぶり史上2頭目の無敗での牝馬2冠達成

2020年5月24日 21時42分

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オークスを制したデアリングタクト

オークスを制したデアリングタクト

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◇「第81回オークス」(G1・24日・東京・芝2400メートル)

 「第81回オークス」は中団を進んだ単勝1番人気の桜花賞馬・デアリングタクトが、直線素晴らしい伸びを披露してゴール前差し切り、63年ぶりとなる史上2頭目の無敗での牝馬2冠を達成した。松山弘平騎手(30)、杉山晴紀調教師(38)は共に同レース初勝利。ウインマリリンが2着、ウインマイティーが3着に入った。
 中団のインにつけたデアリングタクトは最後の直線、1頭だけ違う勢いで伸び、先に抜け出した7番人気のウインマリリンをゴール手前で半馬身差し切った。
 松山弘平騎手の話 うれしいのはもちろんだが、1番人気だったので、正直、勝ててほっとした。前半は位置取り争いが激しく、いったん下げて脚をためる形になったが、末脚がいい馬だし、力を信じて乗った。馬にありがとうといいたい。
 ◇デアリングタクト ▽牝3歳・青鹿毛▽父エピファネイア、母デアリングバード(母の父キングカメハメハ)▽馬主・(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング▽生産者・北海道日高町長谷川牧場▽戦績・4戦4勝、重賞は2020年桜花賞・G1、オークス・G1(1着賞金1億1000万円)の2勝▽総収得賞金・2億9389万1000円▽杉山晴紀調教師、松山弘平騎手ともに初勝利。
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