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松田優作さん脚本・演出の舞台が43年ぶりに復活 親交の深かった元俳優野瀬哲男さん演出「真夜中に挽歌」

2021年9月23日 04時00分

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「真夜中に挽歌」のポスター

「真夜中に挽歌」のポスター

 昭和の名優松田優作さんが脚本・演出を担当し、1978年に上演された舞台「真夜中に挽歌」が43年ぶりに復活上演されることが22日、分かった。タイトルは「真夜中に挽歌~1978 僕達は出会った~」で、松田さんと親しかった元俳優の野瀬哲男さん(69)が演出し、11月3~7日に東京・新宿のサンモールスタジオで行われる。
 ドラマ「太陽にほえろ!」「探偵物語」、米ハリウッド映画「ブラック・レイン」などに出演し人気を博した松田さんだが、舞台を演出し演劇活動に力を入れていたことはあまり知られていない。
 復活する「真夜中に挽歌」は、松田さんが脚本・演出した中で唯一台本が残っている作品。野瀬さんと同じく松田さんと親交があり、映画「大綱引の恋」の企画・製作などを担当した西田聖志郎さん(66)がプロデューサーを務める。
 東北から上京してきた青年・とおるが、暴走族リーダーであるジョージとその恋人ハクランと知り合い親しくなるが、物語は意外な方向に展開していく。とおる役は舞台初出演となる俳優松永涼平(20)、ジョージ役に崔哲浩(42)。ハクラン役はWキャストで、女性グループ「フェアリーズ」の元メンバー野元空(23)と女優藍梨(23)が務める。期間中の11月6日は松田さんの33回忌にあたるため、追悼公演となる。
 チケットは「こりっち CoRich」(https://ticket.corich.jp/apply/114494/)
で24日午前11時から予約できる。

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