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【巨人】坂本、岡本和、丸がそろって適時打 丸は9日のDeNA戦以来

2021年9月22日 20時37分

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1回表無死一、二塁、投犠打を決め、ベンチに戻る巨人・坂本

1回表無死一、二塁、投犠打を決め、ベンチに戻る巨人・坂本

◇22日 広島―巨人(マツダスタジアム)
 前日(21日)は広島の左腕・床田にプロ初完封を献上した巨人打線。村田野手総合コーチは「今日はとにかく執念を見せてほしい。内容とかじゃなくてね。昨日も完封されているわけだし。プロの世界でやっている人間としてね、気持ちでなんとかする姿を見せてほしい。やられたらやり返す、強い気持ちをね。後半戦になってくると、気持ちの部分も大切になってくる。まさにそのときだから」と奮起を促したが、期待に応えるかのよう序盤に得点を重ね、今季ここまで1勝4敗と苦手にしていた広島の先発・九里を序盤でマウンドから引きずり降ろした。
 まず初回。先頭の吉川が敵失で出塁し、続く松原の内野安打で無死一、二塁とすると3番・坂本が1球で送りバントを決め、1死二、三塁と先制の好機を演出。主将が示した自己犠牲に主砲が応えないわけにはいかない。岡本和が中前に先制の2点適時打。「打ったのはカーブ。つないでくれたチャンスだったので、なんとかしたかった。気持ちで打ちました」と振り返った。
 さらに3回には坂本が適時二塁打、中田の押し出し四球に続き、1死満塁から打撃不振で悩める丸が9日のDeNA戦以来となる適時打を放ち「打ったのは落ちる系の球。いいところに転がってくれた。追加点が取れてよかった」とコメント。坂本、岡本和、丸にそろって適時打と久しぶりの役者そろい踏みとなった。
 投げては自己最多タイの9勝目に挑む先発の戸郷が7イニングを5安打無失点と好投した。
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