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森保監督が視察したUー21ドイツ代表MFアペルカンプ真大に異例のラブコール「日本代表を選択して」直接口説き落とす考え明かす

2021年9月22日 19時21分

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滞在先のフランスから取材に応じる日本代表の森保監督

滞在先のフランスから取材に応じる日本代表の森保監督

 サッカー日本代表の森保一監督(53)は22日、欧州視察で滞在しているフランス・ダンケルクからオンラインで取材に応じ、ドイツ人の父と日本人の母を持つU―21ドイツ代表MFアペルカンプ真大(しんた、20)=デュッセルドルフ=に対し「日本代表を選択してほしい」と異例のラブコールを送った。
 東京都出身でU―18日本代表でもプレー経験があるアペルカンプは確かな技術力とハードワークが売りで、ドイツ2部で昨季は21試合に出場し、6得点とブレーク。Uー21ドイツ代表では背番号10を背負い、トップ下やボランチを主戦場とする若手有望株だ。
 森保監督はデュッセルドルフの練習場を訪れ、アペルカンプのプレーを視察。ユース時代から映像でプレーをチェックしていたといい「日本人の選手だと思って見ている。『いつも見ているよ』と伝えた」と言う。その成長ぶりにほれ込んでいる様子で、指揮官は「サポートしていきたい。ドイツの代表にも狙われているので、日本の代表を選択してもらえるように」と語り、直接口説き落とす考えも明かした。
 また、アペルカンプのチームメートでもあるMF田中について、森保監督は「A代表に食い込んできてもらわないといけない選手。結果を出せば自然と代表に入ってくる」と高く評価。10月のW杯アジア最終予選のサウジアラビア戦(7日・敵地)、オーストラリア戦(12日・埼玉)に招集する可能性は十分、ありそうだ。

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