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中田翔の巨人移籍”即処分解除”の手続きは「かなり事務的な処置をした」斉藤コミッショナーが説明

2021年9月22日 16時34分

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巨人への移籍会見で頭を下げる中田翔

巨人への移籍会見で頭を下げる中田翔

 日本野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナーは22日、プロ野球12球団のオーナー会議にオンライン会見で、日本ハムから巨人への移籍と同時に中田翔内野手(32)の出場停止処分が解除された際の手続きについて、「私は淡々とルールに従って、かなり事務的な処置をした。事務的な処置しかルールには書いていない」と説明した。
 8月4日のエキシビションマッチ・DeNA戦の試合前に中田が同僚選手に対して暴力行為を行ったとして、日本ハムは同11日に出場停止とする処分を発表し、同日付で公示された。しかし、同20日に巨人に移籍され、出場停止処分も9日間で解除された。
 斉藤コミッショナーは手続き上は自身が関与できる余地が限定的であることを説明した上で、「向こう(日本ハム)から出された出場停止を伝達(公示)すること、向こうが処分を解除する申請書を出してきたので、それを開示すること。これがコミッショナーの仕事」と話した。

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