本文へ移動

石川祐希「足りないのは『勝つ』こと。キャプテンシーを発揮したい」イタリア渡航前会見で決意【バレーボール】

2021年9月22日 15時17分

このエントリーをはてなブックマークに追加
イタリア出発を前に抱負を語る石川

イタリア出発を前に抱負を語る石川

 バレーボール男子代表でイタリア1部リーグ・ミラノに所属する石川祐希(25)が22日、イタリアへの出発を前にオンライン会見に臨んだ。代表主将として東京五輪で29年ぶりの8強へ導いた経験をもとに、世界トップ選手がそろうイタリアで「チームを動かす」プレーヤーへ進化すると語った。
 世界最高峰のリーグでの挑戦も7年目。がむしゃらに己をアピールする時期は終わった。「五輪でベストパフォーマンスを出すことはできた。足りないのは『勝つ』こと。キャプテンシーを発揮したい」とワンランク上への脱皮を宣言した。
 昨季はリーグ8強のミラノでトップの得点を挙げた。「スパイクの決定率には自信がある。今季はブロック、サーブに力を入れたい」と個人として課題も明確になっている。「チームを鼓舞したり、ボールを落とさない姿勢を示したり。今季はそういうところにも気を配りたい」。10月の開幕へ、多くの宿題を抱えて渡欧する。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ