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【中日】ビシエドは苦手秋山を攻略できず…球団大記録はあと1のまま「また新しい気持ちで戦います」

2021年9月22日 06時00分

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5回裏1死一、二塁、ビシエドが右飛に倒れる

5回裏1死一、二塁、ビシエドが右飛に倒れる

◇21日 中日2―3阪神(バンテリンドームナゴヤ)
 スカッと打って、気持ち良く決めてみせる。記録達成にリーチをかけたビシエドのバットから快音は聞かれなかった。パウエル(現打撃コーチ)が持つ球団の外国人通算最多安打記録(765本)まであと1本のまま、足踏みとなった。
 4打数無安打だった主砲は「野球だから打てる時もあるし、打てない時もある。また新しい気持ちで戦います」と前を向いた。苦手な秋山を攻略できなかった。試合前時点で26打数5安打、打率1割9分2厘。データ通りに苦しめられた。初回2死一塁は左飛、4回先頭は高めに浮いた139キロ直球を捉えるも、中堅手の真正面に飛ぶ不運もあった。
 がっくりと肩を落としたのは5回。連打で1死一、二塁となった好機で、真ん中付近に入ってきたフォークをミスショット。力の無い右飛に仕留められ、うつむき加減でベンチへと戻った。7回は3番手・及川に詰まった当たりの遊ゴロに打ち取られた。
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