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【東都大学野球】イメチェン成功!日大・赤星優志が2試合連続完封勝利 ドラフトへ評価が高まる

2021年9月21日 20時07分

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2試合連続完封を飾った日大の赤星優志

2試合連続完封を飾った日大の赤星優志

◇21日 東都大学野球第2週第1日(神宮)
 東都大学野球は21日、神宮球場で1回戦3試合が行われ、1部に復帰した日大は最速152キロ右腕の赤星優志投手(4年・日大鶴ケ丘)が2試合連続完封を飾り、中大を1―0で破った。亜大は駒大に5―1で快勝して開幕3連勝。プロ注目の松本健吾投手(4年・東海大菅生)が6イニングを1失点で今季初勝利。国学院大のルーキー右腕、坂口翔颯(かすが)投手(1年・報徳学園)は青学大を2安打に抑えて延長10回タイブレークを完封した。
     ◇
 関東の大学生投手ではトップレベルに浮上した。日大の赤星が開幕戦の国学院大に続いて中大も完封。「すごい自信になる。今の自分のピッチングが通用すると分かったので、これを続けていきたい」。春までは最速152キロの直球で押していたが、打たせて取るスタイルにイメージチェンジ。ツーシームを軸に3安打1四球で三塁を踏ませなかった。
 もともと変化球は多彩だった。この日はシュート系と縦変化のツーシーム2種類を使い分けたほか、7回2死一、二塁でプロ注目の古賀を空振り三振に仕留めたカットボールも要所で生かした。中日の米村チーフスカウトが「コーナーをうまく突き、緩急を使える。威圧感はないが、ドラフト上位候補」と話すなど評価が高まった。

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