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倉持仁院長、必要なのは「重症化しなくて済む医療提供体制の構築」コロナ問題解決へ、適切な政策要望

2021年9月21日 19時28分

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新型コロナウイルス(AP)

新型コロナウイルス(AP)

 9月に入り、新型コロナウイルスのPCR検査新規陽性者数が減少。患者の診療を続けながら、テレビやYouTubeなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が21日、連続ツイートし、早期の検査、隔離、診療と後遺症ケアなどのポイントを挙げ、重症化を防ぐ医療提供体制の構築が問題解決につながるとの持論を展開した。
 最初に「PCRが速やかに受けられて早期診断。家庭内感染しないように速やかに隔離。診断3日以内に治療が受けられる、その後ホテル療養、できる環境があれば自宅待機。そして待機中必要時CT、血栓を含めた採血。休んだ期間はきちんと手当が出て、復帰後、後遺症のチェック。これが出来る体制にすれば良いと思います」と求められる基本的な流れを説明した倉持院長。
 続けて「当院では260例の入院患者さんを見ました。5波では酸素飽和度70~80%台の方もいましたが、幸い重症化した方は0。重症化しなくて済む医療提供体制の構築をすれば、コロナ問題は解決に向かいます。そういう政策を行っていただきたい」と診療経験をもとに、政府などに要望した。
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