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G1初出場の鈴谷一平が堂々の初勝利「飛び込んだ時はサーフィンよりも気持ち良かった」【徳山ボート・ヤングダービー】

2021年9月21日 18時20分

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鈴谷一平

鈴谷一平

◇21日 プレミアムG1「ヤングダービー」初日(山口県・徳山ボート)
 G1初出場とは思えないほど、堂々とした立ち回りで初勝利を手にした。初日2Rで1号艇の鈴谷一平(27)=兵庫=が逃げ切り、デビュー6年目で待望のG1初勝利を飾った。「めっちゃうれしい。緊張はしなかった。いい感じで集中して行けました」と白い歯を見せて勝利の余韻に浸った。
 インコースからのスタートはトップタイミングとなるコンマ17秒。スリットで優位な隊形を作ると、3コースから握ってきた西橋奈未をしっかり受け止めて先に回り、バックで先頭に立った。相棒の12号機は「前検より足は良くなっている。直線は変わらないけど起こしから良くてスタートがしやすい」と調整がうまくいっているようだ。初日はこのレース1回だったこともあり「時間があるし外周りを見たい。あと整備も考えたい」。さらなる機力アップに向けてプランも練っていた。
 レース後は恒例の水神祭。鈴谷は上半身裸で同期らに抱えられて水面にドボン。「率直にうれしい。飛び込んだ時はサーフィンよりも気持ち良かった」とジョークも口にした。次なる目標は「予選突破」。いきなり最高の波に乗った鈴谷が、2日目以降も快進撃を続ける。

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