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白山丸いも 知名度上がれ 旬の12月、市とJA 味わいフェア

2021年9月21日 05時00分 (9月21日 10時44分更新)
12月にPRイベント「『味わい』フェア」が開催される白山丸いも=JA白山提供

12月にPRイベント「『味わい』フェア」が開催される白山丸いも=JA白山提供

ロゴや出店飲食店など募集

 白山市特産の「白山丸いも」をPRしようと、市とJA白山は十二月四、五の両日、旬を迎える丸いもを食材にしたスイーツや総菜を購入できるイベント「白山丸いも『味わい』フェア」を、同市井口町の直売店「よらんかいねぇ広場」などで初めて開催する。出店する飲食店や食品製造会社、白山丸いものロゴマークを募集している。知名度の向上や消費拡大を目指す。(吉田拓海)
 白山丸いもはもっちりとした食感が特長の大和芋の一品種。市内では十四農家が栽培しており、十一月下旬から一月上旬にかけて八トンほどを収穫。紙箱に詰められ、贈答用を中心に流通している。主にすりおろしにして食されている。
 味わいフェアは同市宮丸町の道の駅めぐみ白山でも開催。高級食材のイメージが先行する白山丸いもを身近に感じてもらう。飲食店などが開発した持ち帰りのできる食品の販売を計画している。出店数は未定。飲食店の出店申し込みは九月三十日まで。
 ロゴマークは箱に印字するほか、販売促進などに使用する。手描きデザインやデータを十一月十日までに、市地産地消課に郵送やメールで送る。
 JA白山丸いも部会長の中村弘仁(こうじ)さん(73)=同市広瀬町=は「土の中で育つ丸いもは掘り起こすまで姿、形が見えない難しさがあるが、それだけに収穫の喜びがある。イベントをきっかけに多くの人に味わってもらえれば」と期待する。(問)白山市地産地消課076(274)9522

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