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地震で落石、槍ケ岳7人遭難 男性重傷、ヘリで救助

2021年9月21日 05時00分 (9月21日 10時52分更新)
槍ケ岳の北鎌尾根で身動きが取れなくなり、長野県警のヘリコプターに救助される登山客=20日午前8時40分、本社ヘリ「あさづる」から

槍ケ岳の北鎌尾根で身動きが取れなくなり、長野県警のヘリコプターに救助される登山客=20日午前8時40分、本社ヘリ「あさづる」から

  • 槍ケ岳の北鎌尾根で身動きが取れなくなり、長野県警のヘリコプターに救助される登山客=20日午前8時40分、本社ヘリ「あさづる」から
  • 19日午後5時18分ごろに発生した岐阜県飛騨地方を震源とする地震の直後、北穂高岳付近(後方)では複数の沢筋で落石による土煙が上がった。涸沢カールのテント場では「逃げろー」という叫び声が響き、登山客が一斉に避難した=長野県松本市で(浅見琢也さん提供)
 長野県大町市の槍ケ岳(標高三、一八〇メートル)北鎌尾根で十九日夕、登山中の七人が遭難し、一人が重傷を負った。同時刻ごろ、岐阜県飛騨地方を震源とする地震があり、大町署は地震の影響で落石が起きた可能性があるとみている。
 署によると、十九日午後五時二十分ごろ、北鎌尾根の標高二千九百メートルの地点で、知人二人とテント泊を予定していた愛知県一宮市の会社役員の男性(56)から「落石があり動けない」と一一〇番があった。三人は二十日、県警ヘリで救助された。けがはなかった。...

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