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【中日】36イニング連続適時打なし…今季9度目の零封負け4連敗で5位転落

2021年9月20日 16時44分

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6回、選手交代を告げベンチに戻る与田監督

6回、選手交代を告げベンチに戻る与田監督

◇20日 DeNA6―0中日(横浜)
 中日は投打とも精彩を欠き、4連敗で5位に転落した。8勝目を目指した小笠原慎之介投手(23)は5回、6失点で降板し8敗目(7勝)。打線も本塁が遠く、今季9度目の零封負けとなった。
 初回、小笠原は先頭の桑原に初球の直球を左翼席に運ばれた。桑原は2試合連続の先頭弾で、中日にはまるで前日のプレーバックを見させられるような展開となった。その後も、連続二塁打でもう1点失った。
 2回には四球の後、ロメロの左前打から4連打で3点追加された。5回には佐野に左翼席に運ばれ合計6失点でマウンドを降りた。
 「立ち上がりも反省ですが、5回のホームランは防ぎたかったです。あの回は0で抑えて戻ってきたかった」と小笠原。
 打線も不発だった。1回は京田が右前打を放ったが渡辺が併殺打。4回もビシエド、福田の連打でチャンスをつかんだが後続が倒れた。7回からは3イニング連続の併殺で得点機をつぶした。
 試合前まで27イニング連続適時打なしの打線は、DeNA先発・ロメロの150キロを超える動く速球とスライダーのコンビネーションを打ち崩すことができず、来日初完封を献上。これで36イニング連続適時打なしとなった。

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