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【中日】ロドリゲス、遠い今季初白星…7度目の正直も3敗目 「また初回に失点してしまったのが反省」

2021年9月20日 06時00分

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1回、3点目を失った中日・ロドリゲス(左)はビシエド(中)と木下拓に声をかけられる

1回、3点目を失った中日・ロドリゲス(左)はビシエド(中)と木下拓に声をかけられる

◇19日 DeNA9―1中日(横浜)
 7度目の正直も白星を手にできなかった。先発・ロドリゲスは2戦続けて初回に複数失点し、3敗目を喫した。
 「また初回に失点してしまったのが反省。同じミスを何度もしないようにしないといけない…」。コメント通り、初回が全てだった。先頭・桑原に2球目のカーブを捉えられ左翼席上段に運ばれいきなり先制を許すと、勢いづいたDeNA打線を止めることができなかった。無死一、二塁で4番・オースティンを迎えると2球目に暴投で進塁され、中犠飛で2点目を失った。さらに、宮崎、ソトにも適時打を浴び4失点。前回12日のヤクルト戦(バンテリン)でも初回に村上の3ランで先制されたが、この日も同様の展開でゲームの主導権を奪われた。
 2回以降はエンジン全開で立ち直った。「気持ちを切り替えて、新たな気持ちで投げられた」。2回に3者連続三振を奪うと、3回はオースティン、宮崎から連続三振。4回もソトから空振り三振を奪うなど、2回~4回までの3イニングで7つ三振を奪った。150キロを超えるツーシームで右打者の内角を突き、外角のスライダーとのコンビネーションで三振の山を築いた。制球面の成長も見せた。ここ2試合は5四球と制球に苦しんでいたが、この日は1四球。6度の3ボールも1安打に抑え2回以降の無失点につなげた。
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