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体操・白井健三「1回引退した選手みたい」半年ぶり実戦の心境語る 内村航平からかかってきた電話の内容も明かす

2019年12月13日 18時50分

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練習の合間に笑顔を見せる白井健三(右から2人目)ら

練習の合間に笑顔を見せる白井健三(右から2人目)ら

 国内外のトップ選手が種目別で争う「豊田国際体操競技大会(14、15日、スカイホール豊田)」にオープン参加する白井健三(23)=日体大院=が13日、大会会場で前日練習に臨み、半年ぶりとなる実戦への心境を明かした。
 6月の全日本種目別以来となる実戦に白井は「緊張すると思うけど、緊張が楽しみ。こうやって会場に入って楽しく練習できていること自体、6カ月我慢したかいがあったと思えている。懐かしいし、1回引退した選手みたい」と笑顔で会場の雰囲気を味わった。

 来年3月には内村航平が個人総合の大会を開催し、白井も出場予定だが、出場が決まった経緯について「航平さんから電話があって、唐突に『おまえ試合に出たい?』と言われて、『試合を作ろうと思うんだよね』と言われて、イエスとかノーとかなくて、どういう試合かどこでやるかも分からないうちに『イエス』を出した」と当時を振り返った。「本当に体操界への貢献度は計り知れない。体操選手としてもそうだけど、ジムナストという職業を持つ人としてもっと僕たちがリスペクトを広めていくべきだと思った」とキングへの尊敬の念も新たにした。

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