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【石川】十器十色 華やかに オールドノリタケ×若林コレクション 県美で開幕

2021年9月19日 05時00分 (9月19日 11時13分更新)
独創的で多彩なデザインの大花瓶や洋風陶磁器の魅力に触れる来場者=18日、金沢市の石川県立美術館で(西浦幸秀撮影)

独創的で多彩なデザインの大花瓶や洋風陶磁器の魅力に触れる来場者=18日、金沢市の石川県立美術館で(西浦幸秀撮影)


 明治から昭和にかけて主に米国に輸出され多彩な装飾美で人気を集めた日本の陶磁器を紹介する展覧会「オールドノリタケ×若林コレクション」が十八日、金沢市の石川県立美術館で開幕した。十月十七日まで。会期中無休。
 展覧会は北陸中日新聞、石川テレビ放送、石川県立美術館の主催。国内有数の若林コレクションから、つぼや花瓶、皿やふた物、デザイン画など繊細で豪華な約百五十点が並んだ。十年来のオールドノリタケファンという金沢市の公務員の男性(49)は、じっくり鑑賞すると「これだけまとまった数が見られるのはすごい。特にバラを描いた花瓶が華やかで印象に残った」と話した。
 料金は一般千円、高校大学生八百円、小中学生五百円。記念イベントとして二十三日にコンサートが、二十五日には講演会がある。詳細はこちらから。問い合わせは北陸中日新聞事業部(平日午前十時〜午後五時)=電076(233)4642=へ。

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