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[スピードスケート]平昌五輪マススタート女王の高木菜那は惜しい2位「今の実力差」地元W杯で“徹底マーク”実らず

2019年12月13日 21時58分

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女子マススタートで2位となり表彰式で銀メダルを手に笑顔を見せる高木菜那

女子マススタートで2位となり表彰式で銀メダルを手に笑顔を見せる高木菜那

◇13日 スピードスケートW杯第4戦・長野大会第1日(長野市・エムウエーブ)
 女子500メートルは平昌冬季五輪でこの距離を制した小平奈緒(33)=相沢病院=が37秒49で優勝。今季2勝目でW杯通算30勝に到達した。男子500メートルは村上右磨(27)=高堂建設=が34秒58でW杯初優勝。日本記録保持者の新浜立也(23)=高崎健康福祉大職=は34秒67の2位だった。女子マススタートは高木菜那(27)=日本電産サンキョー=が2位。非五輪種目のチームスプリントは男子が2位、女子が3位となった。
 マススタートの平昌五輪女王・高木菜は2位に終わり、「優勝を狙っていたんですけど…」と悔しがった。最大のライバルと考えたイバニー・ブロンディン(カナダ)を徹底マークする戦略を取ったが、最後のスプリント勝負で先着を許した。「心を鬼にしてついていったけど、最後は今の実力差を感じました」。海外選手との位置取り争いが年々激しくなっており、「前に出ることができるように強くならないといけない」と課題を語った。

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