本文へ移動

笠松、有料化前に通常の10倍ごみ出し ルール無視、金物や家電交じる

2021年9月19日 05時00分 (9月19日 14時50分更新)
トラックからごみを運び出す職員ら=笠松町で

トラックからごみを運び出す職員ら=笠松町で

  • トラックからごみを運び出す職員ら=笠松町で
  • ルールを無視して捨てられた金物類=笠松町で
 笠松町で十月から家庭ごみが有料になるのを前に、通常の十倍となる量の燃える大型ごみが今月前半に出され、処理しきれず町内の一角にうず高く積まれている。無料で収集する最後の機会となったため、駆け込みで大量に廃棄されたとみられる。中には分別ルールを無視した金物や家電なども交ざっており、町職員らが収集と分別作業に追われている。 (高野正憲)
 木製のたんすや布団、プラスチック製のバケツ…。ごみの山は高さ約二メートルにもなり、五十メートルほど連なる。三連休初日の十八日、休日出勤した町職員と町議、委託業者ら計約六十人が次々とやってくるトラックから、ごみを種類ごとに運び出した。
 二カ月に一度回収している燃える大型ごみは、今月一〜十四日に町内にある百七十のごみステーション(集積所)に出された。その総量は...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報

岐阜の新着

記事一覧